新着情報

被災地(西日本豪雨)に支援隊/JAグループ熊本

2018.08.28
出発式で団結する派遣者と各会長(17日、熊本市で)

 JAグループ熊本は27日、西日本豪雨被災地の復旧・復興を後押しするため、愛媛県に支援隊を派遣した。9月13日までの17日間、3班編成で延べ16人が活動する。現地では収穫したかんきつなどの運搬、部分摘果、樹勢維持の施肥、ハウスの復旧などに携わる予定だ。
 熊本地震で被害が大きかったJA熊本市、JA菊池、JA阿蘇、JAかみましきからも各1人を派遣。地震の際に受けた支援の“恩返し”の思いも込め活動する。同日に開いた支援隊の出発式には第1班5人や、JA熊本中央会、JA熊本経済連、JA熊本果実連の会長や部長らが参加した。

 JA熊本中央会の宮本隆幸会長は「熊本地震では多くの方から支援をいただいた。一日も早い復旧・復興の一助となるよう頑張ってほしい」と激励した。
 隊を代表して、JA熊本中央会の清田寛徳さんが「熊本県が受けた農業復旧・復興支援の旧恩に報いるためにも、精いっぱい頑張ります」と決意表明した。