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【実演会】キャベツ収穫機省力化へ実演会/JA熊本経済連

2018.05.30

キャベツの収穫機に試乗するJA職員

 JA熊本経済連は5月中旬、農機メーカーの協力の下、キャベツ収穫機の実演会を開いた。昨年11月に引き続き2回目。需要が高まる加工業務用向け野菜の拡大と、高齢化で深刻化する労働力不足の解消に向け、省力化機械を提案した。生産者、JA、県、メーカーなど約40人が参加した。

 生産者の圃場(ほじょう)でメーカー担当者の実演後、JA職員も自ら機械に試乗し収穫作業した。試したJA職員は「運転そのものは慣れれば大丈夫。労力負担軽減につながる期待が大きい」と話した。

 経済連の販売担当者は「労力軽減に向けて関係機関との連携を深め、県内産地のリレー出荷による周年供給体制を構築し、信頼される加工業務用野菜の産地化を進めていく」と話した。