身近なJA組織

吉岡さん(活動体験発表JA熊本市)最優秀 自己改革後押し/熊本県女性大会

2018.03.14

JA熊本県女性組織協議会は7日、宇城市で2017年度JA熊本県女性大会を開いた。県内JA女性部員やフレッシュミズ、青壮年部員、JA役職員ら約700人が参加した。

 組織活動体験発表では、「風を起こすおばちゃんパワー『組織活動は、部員数じゃない』」と題し発表したJA熊本市女性部の吉岡美智代さんが、フレッシュミズの作文コンクールでは「出会いも活動も、感謝とともに」を発表したJA阿蘇フレッシュミズの工藤寿恵さんが、最優秀賞に輝いた。吉岡さんは、7月に宮崎県で開かれる九州地区大会に県代表として出場する。工藤さんの発表内容は全国のフレッシュミズ作文コンクールに応募する。

 大会では女性組織メンバーもJAグループの一員として全力でJAの自己改革を後押しし、「学習」「対話」「発信」を軸に役職員との対話を進め、よりよい地域社会づくりにつなげることや、農業の大切さやJAの良さを発信することを大会宣言として採択した。
 公演では、長崎県の「よってみゅう会」が「三婆ちゃんのこぼれ話」「知覧の母」を上演し、方言を使った寸劇で会場を沸かせた。
 青壮年組織活動実績発表で最優秀賞を受賞したJA鹿本青年部植木支部の上田克哉さんの発表やフレッシュミズによる介護予防運動、女性部による2分間スピーチ、JAくま女性部による農の生け花の展示もあった。