新着情報

【自己改革】組合員理解促進を 自己改革推進会議ひらく/JA熊本中央会

2018.02.26


 JA熊本中央会は23日、JAグループ熊本自己改革推進会議を開いた。県内JA・連合会の常勤役員ら約80人が参加。政府主導の農協改革が進む中、JA自己改革の着実な実践と組合員への理解促進を加速化させることを確認した。

 JA全中の比嘉政浩専務が情勢報告として、「今後の農協改革は世論が政策決定を左右する。農協改革集中推進期間の期限である2019年5月までにJA自己改革の実践を徹底し、全国1000万人の組合員調査で高い評価を獲得することが重要だ」と述べた。准組合員制度にも触れ、「(准組合員を)これまで以上に組合員として明確に位置づけることが必要」と話した。

 JA熊本中央会の山本浩二常務がJAグループ熊本の自己改革として、組合員試行調査への対応、戦略的広報活動の実施などを報告した。JA熊本経済連の加来誠一会長は「組合員らに対し自己改革の取り組みをいかに周知させていくかが重要。あらゆる媒体を有効に活用し広報活動を展開したい」と強調した。