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熊本県勢2連覇/全国無人ヘリ飛行技術競技大会

2017.11.08
全国大会で2度目の2連覇を達成した熊本県チーム

 農林水産航空協会と全国産業用無人ヘリコプター推進協議会は10月下旬、水戸市で第26回全国産業用無人ヘリコプター飛行技術競技大会を開いた。都道府県別対抗団体戦で、熊本県チームが連覇の快挙を達成した。第20回、21回大会に続き2回目の連覇。全国的にも珍しいという。
 前後進飛行Aの部(免許取得5年未満)で、YHファクトリー(氷川町)の水田大地さん、三井一行さんのチームが1位の農水省消費・安全局長賞に選ばれるなど、熊本県勢の活躍が光った。

 大会には、全国各地から計75チームが出場。部門別にオペレーターとナビゲーターがチームを組み、農薬に見立てた水を散布しながら標準飛行を行い、その精度と飛行速度の均一性、飛行の安定度、散布精度を競った。

 熊本県無人ヘリコプター導入組織連絡協議会で事務局長を務めるJA熊本経済連農業機械課の緒方康一朗課長は「熊本県の防除技術の高さが証明され、うれしい。請負防除の信頼の向上につながることを期待したい」と語った。