身近なJA組織

主張 木山さん代表に、組織活動は上田さん/JA熊本県青壮年部大会

2017.11.07

 熊本県農協青壮年部協議会は2日、熊本市で「2017年度JA熊本県青壮年部大会~地上大会」を開いた。約320人が出席し、地域農業のリーダーである重要な担い手として意識を新たにした。青壮年部員の主張発表ではJA鹿本青年部の木山英樹さん、組織活動実績発表では「本当の食育」を発表したJA鹿本青年部の上田克哉さんが最優秀賞を受賞した。

 木山さんは、「魅力的な農業を創るために~ナチュラルワークスが、できること」と題して発表。1分間動画発表では、JA熊本市青壮年部東部支部が最優秀賞を、JAたまな青壮年部が優秀賞を受賞した。各代表は、12月に佐賀県で開かれる九州大会に出場する。

 手づくり看板コンクールでは、JA熊本市青壮年部飽田支部の「農業が守る町」が最優秀賞に輝いた。最優秀賞と優秀賞2点が、全国コンクールに推薦される。

 審査委員長を務めた熊本県立農業大学校の荒木亮校長は「農業や地域に対する思いを随所に感じ、より一層地域や農業にまい進していく決意を感じた」と講評した。