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【茶】茶の県版GAP説明 JA担当対象に/JA熊本経済連

2017.09.05
研修に参加した茶担当者

 熊本県経済連茶生産流通協議会は、益城町の同経済連茶入札場で県内産地JAの茶担当者を対象に研修会を開いた。9月から始まる「くまもと県版GAP(農産物生産工程管理)」や、県内での認証に向けた動きについて最新の情報が伝えられた。
 研修会は毎年開いており、講師として熊本県農業革新支援センターの小野亮太郎専門員を招いた。安全・安心な「くまもと茶」の生産につなげようと、GAPへの取り組みを中心に研修した。GAP導入のメリット、活用方法などを紹介した。
 主要作物の経営モデルとして、熊本県が作成している「経営指標」の解説も行い、担当者は実際に茶生産者の経営指標を見ながら、項目や数値の見方について説明を受け、理解を深めた。
 小野専門員は「茶生産者は常に大型機械と隣り合わせのため、GAPに取り組むことで農作業事故が起こらないよう指導してもらいたい」と話した。