熊本の農畜産物

【夏秋野菜】生産者自ら店頭PR/JA熊本経済連

2017.08.09
食べ頃のトマトの選び方をアドバイスする女性部員㊥

 熊本県青果物消費拡大協議会(事務局=JA熊本経済連)は旬を迎えた県産の青果物をPRしようと、県内JAの生産部会女性部員の協力を受け、九州内のスーパーを中心に販促活動を展開中だ。活動は年間を通じて行う。7~9月はトマト・ミニトマト、ナス、アスパラガスの生産者らが売り場に立って試食を振る舞っている。
 
 7月中旬に熊本市南区のスーパー「フーディワン浜線店」で行われた試食販売では、JAかみましきトマト部会女性部の佐藤知鶴美さんと片山たまみさんが売り場に立った。大玉トマト13玉分の試食を準備すると、来店客に「熊本のおいしいトマトです」と笑顔で話しかけ試食を手渡した。ベテランの試食販売員も参加し、2人をサポートした。
 佐藤さんは「試食をしたお客さんのほとんどが気に入って、買ってもらえる。以前の販促活動を覚えている人もいて、活動が根付いていると感じる」と話した。