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JAグループ熊本農機自動車大展示会

2017.08.04

県内外からの来場者で賑わう会場

 新型農機などを生産者に紹介する第54回JAグループ熊本農機自動車大展示会が3日、益城町のグランメッセ熊本で始まった。JA熊本経済連と県内JAが主催し、メーカー72社が出展。ドローン(小型無人飛行機)や自動運転のトラクターなど、先進技術を駆使した農業機械の性能を、実演を交えてアピールした。催しは5日まで。3日間で延べ1万4000人の来場者を見込む。
 今回のテーマは「甦(よみがえ)る大地とともに~今、私たちができる事」。熊本地震からの復旧・復興を後押しする思いを込めた。初日の開会式にはJA、協賛メーカーなどの関係者ら約250人が出席。経済連の加来誠一会長が、「災害に負けることなく豊かな水と大地を取り戻す。農業に対する生産者の熱い思いに機械技術で応えたい」とあいさつした。
 会場では、家庭菜園用の小型管理機から最新鋭の大型トラクターなど、多彩な農業関連資材が並んだ。来場者はスタッフの説明を聞き、農機の性能を確かめた。