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菊池の営農法人集合

2017.05.13

グループ討議で語り合う営農法人代表

 熊本県県北広域本部は4月下旬、JA菊池情報センターで「地域営農法人経営向上研修会」を行った。同本部やJA管内の市町、JA、菊池地域集落営農組織連絡協議会が連携して、管内の営農法人経営者と関係機関を集めて開いた。地域農業の担い手として、持続的な農業経営の安定・発展を図るため、課題や問題点などを出し合い、展望を語り合った。
 JA管内には、県内トップとなる15の地域営農法人がある。集落などを単位とした農業者が集まって法人化した組織で、組織的に農業を経営するとともに、農地や農村の景観を維持する役割を果たしている地域の重要な担い手だ。
 協議会の樋口誠之会長は「熊本地震や豪雨の時に感じたが、集落間の連携で、被害を最小限に防ぐことができた。安心して農地を預けられる組織づくりを進めていけるよう、さらに連携を深めたい」と話した。