熊本の農畜産物

【担当者会議】スイカ 有利販売を/JA熊本経済連

2017.04.14


JA熊本経済連は、県内JAや青果物コントロールセンターのスイカ産地担当者を集め、販売会議を毎週開いている。3月末~6月、産地の出荷状況や消費地での販売状況について情報を共有し、出荷調整を検討する。
 会議では、各産地から同一基準の規格のスイカを持ち寄り、査定会も実施。①重量②外観(果形、傷など)③内容(熟度、果肉色など)④糖度⑤食味――について評価し、意見交換する。
 経済連の川部輝久青果物コントロールセンター担当課長は「熊本県産の価格を安定させる重要な会議。長丁場になるが、シーズン最後まで、県一体となって販売に取り組みたい」と話した。
 熊本県産の出荷量は、約5万4200トンで全国1位(2014年)。同経済連によると、今年産は年明け以降の好天により生育は順調で、食味も良好という。4、5月に出荷ピークを迎え、全国各地に出荷される。