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【展示会】中古農機展大にぎわい/JA熊本経済連

2017.03.29
にぎわう会場と次々に上がる抽選礼

 県内JAとJA熊本経済連、熊本大分農業機械商業協同組合は、合志市の熊本県農業公園カントリーパークで、農業生産のコスト削減と農業機械の有効利用を目的とした第30回熊本県中古農業機械大展示会を開いた。主要機種のトラクターやコンバイン、田植え機などの整備された中古農機や実演機など合わせて172台を展示。約920人が訪れた。
 人気機種には複数の購入希望者があり、抽選で購入者を決めた。中古農機の需要は高いが、流通台数が減少していることから、同経済連では毎年出品台数の確保にも力を入れている。同日は、農作業事故防止も呼び掛けた。
 展示会の運営委員長を務める同経済連農機燃料部の藤崎龍哉部長は「農業機械に関する情報提供の場にもなっている。今後も低コスト生産につながる中古農機の流通拡大を目指す」と話した。