新着情報

【未来塾発表会】JAの在り方提起/JA熊本中央会

2017.01.18
最優秀賞を受賞した那須さん㊨
最優秀賞を受賞した那須さん㊨

 JA熊本中央会は1月13日、JA熊本教育センター(合志市)で、未来塾発表会を開いた。2016年度の塾生9人が研修の集大成として成果を発表。JAのあるべき姿、経営改革の在り方などを提起した。最優秀賞にJA|SSからの情報発信を訴えた、JAたまなの那須輝久さんが選ばれた。2月23日に東京都内で開かれる全国大会に県代表として出場する。
 発表会には、JA・連合会の役職員、青壮年部、女性組織役員ら約100人が参加。塾生らは、16年7月から9回計21日間、JAの理念、組織マネジメント、企画提案などを学んだ。
 那須さんは地域に欠かせないSSを情報発信基地として、各事業が連携し、組合員加入の糸口となるよう取り組むべきだと訴えた。
 研修会の講師と審査員長を務めた九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センターの長谷川光一助教は「JAを取り巻く問題、課題に対して取り組みやすい提案が多かった」と評価しつつ、「将来的に農業や地域が夢を持てるような斬新な提案もほしい」と注文した。
 他の受賞者は次の通り(かっこ内はJA名)。
 ▽優秀賞=片倉洋平(阿蘇)辻貴之(熊本うき)沖仲進一(やつしろ)桑崎匡朗(かみましき)