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【意見交換会】運営への参画さらに/JA熊本中央会

2016.10.28
質問や意見交換を活発に行う出席者
質問や意見交換を活発に行う出席者

 JA熊本県女性組織協議会は24日、熊本市で中央会・連合会常勤役員らとの意見交換会を開いた。互いの情報や意見を交換することで組織の活性化を図り、JA事業の伸長を目指す。同協議会の寺本眞理子会長ら約30人が出席した。
 寺本会長は「女性のJA運営への一層の参画を図るため、JAと一体となり取り組みたい。意見交換を通じて今後の女性組織運営につなげたい」とあいさつした。
 同女性協の理事や参与から、中央会・連合会の事業に対する幅広い意見や質問、要望が出された。特に、女性の運営参画や農協改革、共同購入の拡大や施設型人間ドックなどについての質問が出された。「良い商品やサービスがあっても知る機会が少ないため、学習の場を設けてほしい」「インターネットを活用してJA事業のサービスを利用できるようにしてほしい」などの要望が相次いだ。
 女性の運営参画について中央会は「熊本地震に際して女性の強さを改めて感じた。女性部員の加入運動に対する支援強化し、女性総代・理事については他県の事例も参考にし、今後JAと共に条件整備を行う」と回答した。