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【トルコギキョウ】芽摘み技術指導/JA熊本経済連

2016.10.17
芽摘みを指導する原口部会長㊥
芽摘みを指導する原口部会長㊥

 JAグループくまもとトルコギキョウ専門部会(事務局=JA熊本経済連)は、JA阿蘇中部営農センターとJA管内の圃場(ほじょう)で、夏秋産地向け芽摘み研修会を開いた。生産者やJA担当者、県職員ら約40人が参加した。
 同部会は、ボリュームがあり、日持ちする花を消費者に届けるため、圃場での芽摘みの普及に力を入れている。原口和大部会長は「マニュアル通りにはいかないこともあるが、良い花を生産するため、作業の合間を見つけて、芽を整理しよう」とあいさつした。
 熊本県農業技術課の柳田義弘主幹は芽摘みや圃場の高温対策、湿度確保の事例を紹介した。阿蘇市の生産者・鳴川孝宏さんの圃場を視察。原口部会長が芽摘みを実践し、参加者は真剣な表情で確認した。同経済連の職員は「花き日持ち品質管理認証制度」を説明した。
 熊本県のトルコギキョウ生産は作付面積46ヘクタール、出荷量1180万本で、いずれも全国2位。