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【消費宣伝会】災害乗り越え努力結実/JA熊本経済連

2016.09.05
新鮮な野菜を買い求める消費者でにぎわった会場
新鮮な野菜を買い求める消費者でにぎわった会場

 JAグループ熊本と熊本県青果物消費拡大協議会、熊本県野菜振興協会は合同で8月31日の「野菜の日」に合わせ、熊本市で夏秋野菜の消費宣伝会を行った。熊本県産野菜のPR、消費拡大と「1日野菜350g摂取運動」推進のため、1996年度から続く人気イベントだ。生産者とJA職員らがトマトやナス、キュウリなど11品目を販売し、買い物客の長い列ができた。
 数字の代わりに、野菜と果物の名前を使ったビンゴ大会もあり、会場は多くの来場者でにぎわった。野菜ソムリエと㈱明治が提案する「チョコレートソースに野菜を付けて食べる『チョコベジ』」を振る舞った。
 野菜を購入した合志市の佐藤妙子さんは「新鮮な野菜が手に入って、うれしい。熊本産野菜を食べて農業を応援したいという思いで、たくさん買った」と笑顔だった。
 JA熊本経済連の松下隆裕専務は「地震や豪雨を乗り越えて、素晴らしい野菜がそろった。消費者に熊本野菜を食べてもらい、農業への理解を深めてほしい」とあいさつした。