熊本の農畜産物

【ソラマメ 露地物 仕上がり上々/JAやつしろ

2020.04.28
出荷する山田部会長

 熊本県のJAやつしろで、ソラマメの出荷が始まっている。施設物に続き、露地物もスタート。5月中旬まで続く。総出荷量約32トン、約8000ケース(1ケース4キロ)を計画。関東・中京を中心に出荷する。

 4月下旬~5月上旬の大型連休中に、集中的な出荷となる見込み。そらまめ部会の山田和博部会長は「暖冬の影響で、例年より出荷が早まった。病害虫被害も少なく、仕上がりは良好。高品質なソラマメを食べてほしい」と期待する。営農部野菜・果樹・特産課の米田征史さんは「晩霜被害がなかったため、品質が良い。出荷量は例年並み」と話した。