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【未来塾】改革の核に人材育成へ 「未来塾」開講/JA熊本中央会

2019.05.10
宣誓する瀬崎さん (9日、熊本県合志市で)

 JA熊本中央会は9日、合志市のJA熊本教育センターで2019年度JA戦略型中核人材育成研修「未来塾」の開講式を開いた。農業・JAの環境変化に対応して自己改革を進めるため、JA運営の核となる人材を育成する。県内JA・連合会から選抜された14人が参加した。
 
 中央会の宮本隆幸会長は、県JAグループが将来も農業の発展に貢献するには「役職員一人一人が現場の声に耳を傾けながら自己改革を実践する必要がある」と指摘。「1年間、未来塾で学び、先頭に立ち自己改革に取り組んでほしい」と激励した。研修生を代表し、JAやつしろの瀬崎寛大さんが「組合員の負託に応えるJAづくりのためしっかり学びたい」と宣誓した。

 全10回の研修でグループ討議や演習を通し、マーケティングや組織マネジメントなどを学ぶ。来年1月には修了レポート発表会を開く予定だ。未来塾は2004年度に開始。15年間で208人の修了生を輩出している。