熊本の農畜産物

【キウイ】糖度が高く 高品質/JAたまな

2018.11.28
貯蔵保管したキウイフルーツを選果する従業員

 JAたまな管内で、キウイフルーツの出荷が11月上旬から始まった。同JA春富選果場では、選果機で重さごとに分け、従業員が形状や傷を一玉ずつ確認。パックや10キロ入り段ボール箱に詰め、関東や関西へ向け出荷している。

 10月末までに収穫されたキウイフルーツは2度に設定した予冷庫で貯蔵し、追熟させ選果・出荷する。貯蔵保管により長期間にわたり計画販売ができる。今年産はやや小玉だが、夏から秋にかけ雨が少ない影響で高糖度の仕上がり。

 JA担当者は「昨年より軟果が少なく糖度が高く品質が良い」と話した。2月下旬までに85トンを出荷する見込みだ。