新着情報

【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記㊸~JA本渡五和

2018.09.06
農機の「預かり保管場所」として提供する旧五和選果場2階

 JA本渡五和では、各農家における農機保管場所の問題への対応と農家のコスト削減を目的として、農機ステーションの建設工事を進めている。
 季節によって使用しない農機の保管倉庫などを農家個人で建設するには費用もかかり、農家にとっては非常に大きな負担となる。

 現在、同組合の五和西支店(五和町手野地区)にある旧五和選果場の1階部分は、購買品(肥料・牧草など)や整備済み農機、みかんコンテナなどの置き場としてフル活用しているが、2階部分約340坪(1坪約3・3平方メートル)は全面空きスペースとなっている。

 この空きスペースを利用し、農機センターで点検・整備した農機を対象として「預かり保管場所」として提供する。既に2階へ昇るためのスロープ工事も完成しており、今後は搬送や保管料などについて検討後、本格稼働していく。
 また、ステーション利用者へ農機シェアのアプローチを行い、農機の共同利用の促進を図る。

 今後、この農機ステーションを通じて組合員や利用者とのつながりをより一層深め、地域に必要とされるJAづくりを目指す。