熊本の農畜産物

【セロリ】高品質セロリ本番/JA鹿本

2017.12.27
セロリを収穫する片山さん

 熊本市植木町轟にある片山安一さん(68)の圃場(ほじょう)で、セロリの収穫繁忙期を迎えている。12月中旬、1株2キロあるセロリ70ケース(1ケース約5株)を収穫。JA鹿本はスイカの後作として、セロリの栽培に取り組む。県内JAでセロリ栽培に取り組むのは、同JAが初という。

 片山さんは収穫したセロリの出来について「大きさが2L中心で色、形全て最高の出来。生はもちろん、てんぷらや炒め物、スープに使える。食べてほしい」と笑顔で話す。熊本・広島・松山・大阪・東京方面へ、4月上旬まで出荷が続く。
 現在、同部会18人が576アールで栽培している。部会では月2回、アドバイザーが巡回。部会員が栽培管理・技術を向上させ、品質向上に努めている。今年度出荷数量3万5000ケース(1ケース10キロ)を目指す。