熊本の農畜産物

【カスミソウ】「いい夫婦の日」前に/JAグループくまもと花き部会

2017.11.18
「いい夫婦の日」に向けてカスミソウをPRした経済連のコーナー

 JAグループくまもと花き部会は、11月22日の「いい夫婦の日」に合わせ、「日頃の感謝を込めて大切な人にカスミソウを贈ろう」と呼び掛けている。10月にいち早く、大阪府の物産展で紹介。今月は東京都や宮城県でもPRする予定だ。熊本県は、カスミソウの作付面積、出荷量で全国1位を誇る。
 活動は、花言葉が「感謝」であることを踏まえた。2004年に始め、「いい夫婦の日はカスミソウ」を合言葉に、消費地などで毎年10、11月にPRしている。今年は、熊本県が10月に大阪府豊中市で主催した「2017熊本県の観光と物産展」に出展した。

 同経済連の担当者は、「一般的な白をはじめ、青やピンクに染めた色鮮やかなカスミソウも出回っている。大切な人に感謝の気持ちを伝えるきっかけになればと思う」と期待する。
 16年、JAグループ熊本のカスミソウ作付面積は46.64ヘクタール、出荷量は1152万本だった。主に11月から翌5月の冬春期に、全国各地へ出荷される。