熊本の農畜産物

【ミニトマト】「千果」の出荷順調/JA熊本うき

2017.10.28

 JA熊本うき管内で、ミニトマト「千果(ちか)」の出荷が順調だ。JA熊本経済連「第二園芸集送センター」では、10月から連日選果。日量約3000ケース(1ケース3キロ)を関東・関西地方を中心に東北や中国地方、熊本県内を含む全国各地(北海道除く)へ出荷する。ピーク時は日量約8000ケースを見込む。2018年6月までに、総出荷量2600トンを計画する。
 JA管内は、県内有数のミニトマト産地。17年度産は、生産者171戸が37ヘクタール(前年比100%)で作付けする。現在、おおむね順調に生育しているが、夏場の高温と豪雨の影響で樹勢が弱まっているため、JAは病害虫防除の徹底を呼び掛けている。
 JAトマト専門部会の廻田誠部会長は「年内の最盛期に向け、安全で安心できるミニトマトを、安定的に出荷していきたい」と話した。