
JAあしきた○田選果場で10日、特産の「○田甘夏」の選果が始まった。芦北水俣地域では甘夏の栽培が盛んで、400戸約160㌶で栽培が行われており、日本一の生産量を誇る。
今年産は、鳥獣や天候による被害も少なく外観、味ともに良好。甘夏特有の甘酸っぱさが特徴で、ビタミンCやクエン酸が多く含まれているため、疲労回復や風邪の予防・回復にも効果があると言われており、消費者から注目を集めている。
出荷量はJAあしきた全体で約3500トンを見込んでおり、関東・東北方面を中心に出荷する。販売は13日から、ピークは最も需要の多い4月で、5月下旬まで出荷が続く。