管内JAニュース
2012年01月27日
タバコ農家一斉に種まき/JA熊本うき


 宇土市葉たばこ振興会は1月24日、宇土市城塚町の葉たばこ共同育苗場(約20㌃)で、2012年産の葉たばこ種子を一斉にまいた。宇土市はJA管内一、県内でも有数の葉たばこ産地。会員や行政、JA関係者など46人が参加し、御神酒上げで豊作を祈願した。
 
 同会の竹下清会長は「市とJAの協力により、今年から新たに灌水設備を設置した。農業振興のため、生産者一人一人が主役となってより良いたばこ作りに頑張っていきたい」とあいさつ。元松茂樹・宇土市長や小崎憲一JA常務も激励した。
 
 同会の会員は40戸。葉たばこ種子約600㌘を、苗箱5889箱(1箱あたり30㌢×60㌢)にまき、今後苗まで育て、各会員のタバコ畑(総面積126.17㌶)へ3月に定植する。収穫は5月中旬から7月下旬までを予定している。