
JAかみましきでは、19日から益城町の第一選果場で甘藷の出荷が始まり、初日は320ケース(1ケース5㌔)が持ち込まれた。
甘藷は益城町の農家5戸が約30㌶の面積で生産し、主に大阪、岡山方面へと出荷。3月にピークを迎え、6月末まで出荷が続き、今年は14㌧(前年対比100%)の出荷を見込んでいる。
同JAの甘藷部会では、今年から県主催の「くまもとグリーン農業」に取り組むことを決定し、農薬、化学肥料の使用を削減。環境にも消費者にも優しい農業を行い、益城産甘藷の安全・安心をPRする。
JA担当者は「今年は天候にも恵まれ、平年並みの質・量を維持することが出来た。くまもとグリーン農業に取り組むことで、益城産甘藷の消費拡大につながれば」と話していた。