
「TPP交渉参加反対」を訴えようと、JAくま青壮年部は21日、錦町のスーパー「サンロードシティ店」前と多良木町の「Aコープたらぎ店」前で、街宣活動を行い、地域住民らに呼び掛けた。
同日は、管内の各支部長、JA職員ら30人が参加。訪れた買い物客らに、青年農業者がなぜTPP反対を訴えているのかを説明したチラシを合計450枚配り、一般消費者への理解促進を図った。
西典昭同人吉支部長(38)は、「安い農畜産物が外国から入ってくれば、食料自給率の低下や、日本の食が危険にさらされる。今後もTPP参加反対を訴えていかなければならない」と話した。