管内JAニュース
2012年01月25日
秋冬ニンジン出荷最盛期、テレビでPR/JA菊池


 JA菊池管内で、出荷最盛期を迎える秋冬ニンジンを紹介するテレビ番組の収録が13日、菊陽町にあるJAニンジン選果所とJA人参副部会長林正弘さんのほ場であった。
 
 リポーターの緒方仁深さんが、ニンジン選別のようすや収穫の現場をリポートした。掘りたての新品種ニンジン「恋ごころ」の生かじりをした緒方さんは「泥付きの生かじりは初めて!食感もさくっと、甘~いのにはビックリ」と驚いたようす。ジューサーでの絞りたての生ジュースも試飲し「ニンジンだけのジュースがこんなに甘く飲みやすいとは思わなかった。おいしい」と目を丸くして飲み干した。
 
 秋冬ニンジンは菊陽町、大津町で栽培。日量25トンを熊本・広島・名古屋方面に出荷している。主な品種は「ベータ312」「愛紅(あいこう)」「紅楽(こうらく)」「向陽(こうよう)」など。秋冬ニンジンは11月から3月までと収穫期間が長く、気候に変動があるので、品種を変えて植え付けている。
 
 サイズはL・Mが中心だが、新しい選別機により2Sから3Lまでの13等階級に振り分け、市場の要望や用途に合わせて出荷される。
 
 生育は順調で、ニンジン臭さが少なく甘味があり、ベータカロチンの含有量が豊富。品質良好で、市場でも好評を得ている。出荷量は1500トンを見込んでいる。出荷は3月下旬まで続く。
収録のようすはRKK熊本放送「旬感!アグリ」の番組で23日、午後7時55分から8時までの5分間放送予定。