中央会・連合会ニュース
2012年01月17日
熊本県ドクターヘリ運航開始式/JA共済連熊本


 熊本県ドクターヘリ(医療専用ヘリコプター)の運航開始式が16日、熊本赤十字病院のヘリポートで開かれ、関係者約60人が出席した。同日運航開始したドクターヘリと全国でも有数の救急活動を行っている防災消防へリ(ひばり)が連携して活動する熊本型のヘリ救急搬送体制が稼動する。
 
 JA共済は、今回のドクターヘリ運航にあたり、2011年3月に救急搬送体制の構築にかかる費用として1億2700万円を寄付し支援している。これは、地域の交通事故防止と安心して暮らせる地域づくりを目的に全国で展開する「地域の安全・安心プロジェクト」活動の一環。
 
 開始式では、ドクターヘリ基地病院である熊本赤十字病院一二三倫郎(ひふみ みちお)院長が「重篤患者のさらなる救命率の向上と後遺障害の軽減に努めてまいります」と決意を語った。また、熊本県蒲島郁夫知事が「ドクターヘリと防災消防へリ(ひばり)の2機体制により最大限の効果を発揮して熊本の安全安心に貢献することを期待する」とあいさつした。
 関係者によるテープカットの後、デモフライトを行った。