
JA共済連熊本は4日、熊本市で「2011年度震災を踏まえたLA総決起大会」を開き、県内JAのライフアドバイザー(LA)を中心に役職員など約420人が出席した。今回の震災を踏まえ3Q訪問活動を通して、加入状況を確認し、建物・家財および生命の未保障・低保障世帯の積極的な解消に向けた取組みのため、県下全JA一丸となった保障点検活動を強力に展開することが目的。
大会では、「助け合い、ともに明日へ。」の全国統一スローガンのもと、震災を踏まえた建物・家財保障点検にかかる特別対策について確認し、意思の統一を図った。前田文徳副本部長は「LAのみなさんが中心となって、心をひとつにして保障点検活動に取組み、充分な成果をあげていただきたい」とあいさつ。また、事例発表では、JAくま引地晴男普及推進課長兼LAトレーナーが「自分を信じて頑張れば結果はついてくる、推進活動は会って話すことが成功の一歩です」と自身の活動で得た体験を話し、参加者は熱心に耳を傾けていた。
講演会もあり、JEコンサルティング尾崎淳代表が「震災から学ぶ保障点検活動の必要性」と題して講演した。