JAグループ熊本とは?
農畜産物の輸出情報
熊本県産黒毛和牛 香港の高級ホテルのレストランを指定店へ
2010.8.20

 熊本県農畜産物輸出促進協議会(JAグループ熊本、県で構成)は、香港の高級ホテル「カオルーン シャングリラ」内の中華レストラン「シャンパレス」において、熊本県産「くまもと黒毛和牛」を8月から取り扱いを開始する。 熊本県農畜産物輸出促進協議会が香港で行ったレセプションには、上村幸男同協議会会長(経済連会長)をはじめ、同協議会やJAから参加。

 上村幸男会長は、「最高級のレストラン『シャンパレス』」にて、『くまもと黒毛和牛』を取り扱って頂くことを誇りに思う共に、今後も最上級の『くまもと黒毛和牛』を香港にお届けしたい」とあいさつ。県産牛の高級ホテルのレストランへのプロモーションを行い、好評を得た。

 「シャンパレス」は、「くまもと黒毛和牛」をグランドメニュー以外にも、今後、2カ月間のフェアやアラカルトメニューにも採用する。今回の同レストランでの販売促進活動により、香港でのくまもと黒毛和牛の販路拡大につなげる。同協議会では、牛肉に限らず年間数回にわたり、県産農畜産物のプロモーションを行っており、昨年は4回のくまもと黒毛和牛フェアを実施した。

 また、レセプション会場には、「くまもと黒毛和牛」のほか、熊本のミニトマト・梨・デコポンゼリー等の試食も行い、本県農畜産物のPRを行った。

レセプションでの指定店木版贈呈の様子 レセプションでの指定店木版贈呈の様子
香港輸出を学ぶ/農畜産物等輸出促進セミナー

 JAグループ熊本と熊本県等で構成する熊本県農畜産物輸出促進協議会とJETRO熊本は、1月13日、JA熊本経済連で農畜産物等輸出促進セミナーを開いた。県内のJA・行政関係者50人が参加した。

 主催者を代表して、JA熊本経済連の松岡鉄治常務が、「今日のセミナーにより、香港の最新経済動向や優位性・利便性など香港輸出への理解を深めてほしい。また安全・安心な熊本農畜産物の海外への販路開拓により、国内市場における販売価格の安定化・現場の生産意欲の拡大と経営基盤の強化等を図っていきたい」とあいさつ。

 講演ではJETRO熊本の森路未央氏が、「香港日本食品市場開拓セミナー・食品栄養表示法セミナー」をテーマに、香港の最新経済動向や市場を分析しながら、香港の優位性や利便性、日本から香港への輸出の状況、また、2010年7月1日から施行される「食品栄養表示法」について説明があった。

 現在、香港は、中国本土(特に華南市場)を後背地として持ち、一人当たりのGDPが近隣諸国と比較して高く人口も多く、米国を抜き、日本産農水産物最大の輸出市場となっており、富裕層・人口の増加や世界的な日本食ブームの広がりにより、有望なマーケットが存在している。今後の販路開拓が期待できる。

 

あいさつをする経済連松岡鉄治常務
あいさつをする経済連松岡鉄治常務
 
香港バイヤー16人を招へい、県産物輸出促進へPR

 熊本県農畜産物輸出促進協議会(JAグループ熊本・熊本県)は、香港に向けた県産農産畜産物の輸出促進を図るため、10月27日から4日間、香港・マカオから、レストランシェフ、ホテル料理長、輸入業者・量販店バイヤー、香港記者等16人を熊本へ招へいした。

 熊本畜産流通センターや県産和牛の肥育現場を視察や、田崎市場、地元百貨店、それにメロンやみかん農家を訪問し収穫体験を行った。また、今月リニューアルオープンしたyou+youくまもと農畜産物市場を訪れ、新鮮な県産野菜・果実をはじめ、農産加工品などの見学も行った。

 熊本市内のホテルで行ったレセプションには、JA組合長や県関係者ら31人も出席し、意見交換会を行った。

 同協議会会長の上村幸男経済連会長は、「JAグループ熊本は、海外輸出の中心は香港と位置付け、積極的に取り組んでいきたい」とあいさつ。

 今後、同協議会は、フェア・商談会を積極的に行い、牛肉や青果物はもちろん、農産加工品などの輸出拡大を目指す。

(事務局:JA熊本経済連 事業開発課)

意見交換会で挨拶をする上村幸男熊本経済連会長
意見交換会で挨拶をする
上村幸男熊本経済連会長

熊本県農畜産物輸出促進協議会が総会

  JAグループ熊本で構成する2008年度熊本県農畜産物輸出促進協議会の総会が6月23日、熊本市で開かれ、会員約40人が出席。08年度輸出促進への取組み実績や09年度の海外輸出対策等を承認した。

 この輸出促進協議会は、05年4月にJAグループ熊本の農畜産物の輸出促進を図ろうと設立され、今年度で5年目を迎えた。当協議会会長の上村幸男JA熊本経済連会長は、「今後、新たな販売先の開拓に取り組んでいきたい。」とあいさつ。

 08年度の事業実績は、県産農林水産物の輸出促進に向け、香港、台湾、タイ等を中心に、展示・商談会フェアの開催、海外バイヤーの招へい、セミナー等に取り組んだ。

 その結果、08年度輸出額はイチゴ・メロン等の果菜類、ミカン・梨類の果樹類、農畜産加工品等146,771千円(前年対比127.7%増)となった。

 09年度の事業計画は、マカオにも拡大し、輸出目標額はおよそ167,900千円を目指す。

本県産牛肉フェアIN香港で大好評

 熊本県農畜産物輸出促進協議会は、5月13日から18日までの6日間、2009年度第1回目の香港県産牛肉フェアを開いた。安心・安全なくまもと黒毛和牛の輸出拡大のため、販売促進活動による、継続的な販売につなげることが狙い。

 上村幸男同協議会会長(経済連会長)や川口司JA菊池組合長をはじめ、同協議会事務局やJAから参加した。

 香港のスーパーマーケット「アピタUNY」で、県産牛の試食販売と高級ホテルのレストランへのプロモーションを行い、好評を得た。

 上村幸男会長は、「今後、香港を中心としたフェアへの参加や、バイヤー・レストランシェフの熊本への招へいなどを積極的に行い、輸出拡大を図りたい。」と話している。

黒毛和牛を消費者にPRする上村会長ら
黒毛和牛を消費者にPRする上村会長ら
農畜産物輸出促進事業を中央会から経済連へ移管、輸出事業を強化へ!

 JA熊本経済連は、4月1日に機構改革を行い、新たに輸出促進部門として、総合企画部事業開発課を新設し、輸出事業業務を展開する。

 JA熊本中央会農政広報部内に事務局を置いていた熊本県農畜産物輸出促進協議会を、今後、事業展開の強化を図るため、物流事業を行うJA熊本経済連の同課に移管したもの。

 これまで同促進協議会は、県産農畜産物の輸出促進を図るため、本県農畜産物の新たな販売拡大や需要開発を進め、東南アジアを中心に、「台湾FOOD TAIPEI 2008」、「台湾美食店2008」への出展を始め、タイや香港への輸出に向けた商談会、香港での県知事トップセールス、「牛肉及び野菜フェア」、市場調査、商談会の開催、バイヤーの本県招へい等を行ってきた。

 今後は、経済連へ移管に伴い、09年度からは更なる事業拡大を図っていく。

 
くまもと黒毛和牛を 香港で1週間PR/JA熊本中央会

 JAグループ熊本等で構成する熊本県農畜産物輸出促進協議会は2月19日から25日までの7日間、香港で熊本県産牛肉フェアーを実施し、宣伝活動を展開した。

 今回はJA菊池のくまもと黒毛和牛の宣伝試食販売会で、香港のスーパーマーケット「アピタUNY」で実施、JA菊池、JA熊本経済連、JA熊本中央会担当職員が参加した。

 牛肉は高級ステーキ用、焼き肉用など数種類の精肉を用意。

 会場ではおいしい焼きたての肉を味わってもらおうと、その場でアツアツの焼き肉を試食させるとあって行列ができる盛況ぶり。参加したJA熊本中央会農政広報部の宮本哲也農政担当次長は「精肉販売も、試食の効果があって”これはおいしい”と、高価格のステーキなど販売は好調でした」と話す。

 同協議会では、今後5月と11月にもフェアーを実施し、香港へ徹底的に売り込み浸透させたいとしている。

 また、同時開催のくまもと野菜フェアーも、白菜、キャベツ、大根等を販売し好評だった。

黒毛和牛を消費者にPRする関係者
黒毛和牛を消費者にPRする関係者
蒲島熊本県知事、JAと香港で初の県産物PR ―海外輸出へ弾み―/JA熊本中央会

 熊本県とJAグループ熊本で構成する熊本県農畜産物輸出促進協議会は2月5日から8日までの4日間、香港で県産農畜産物の宣伝活動を展開した。

今回は初めて蒲島郁夫県知事も同行、JA関係では県酪連の吉田孝壽会長、JAたまなの城内孝義組合長、JA熊本経済連の武部満専務、JA熊本中央会の江誠一郎常務が参加、総数15人による本格的なトップセールスとなった。

香港で販売している県産物は、イチゴ(ひのしずく)、ミカン、甘藷等の他、牛乳、デコポンプリン等の加工品等。

一行は、現地政府関係者や貿易有限公司、大手量販店を積極的表敬訪問した他、7日には、大手量販店のYATA、UNY、香港SOGO等でPRした。

初めて海外で店頭PRを行った蒲島知事は、言葉の分からない外国の消費者に緊張した面持ちで「とても美味しい熊本県の”ひのしずく”というイチゴです。食べてみてください」と呼び掛けた。受け取った消費者は「とても甘く美味しいですね」と答えていた。

同協議会では、これを機に今後も香港、台湾、タイ等本格的に販売促進を展開する予定。

香港の行政機関を表敬訪問した蒲島知事
香港の行政機関を表敬訪問した蒲島知事
「08年台湾美食展」に「熊本美食展」として初出店

 JAグループ熊本等で構成する熊本県農畜産物輸出促進協議会は平成20年8月15日~18日、台湾台北市で開かれた第19回「08年台湾美食展」の美食名店街に「熊本美食展」として初出店し、熊本の農産物・農産加工品・海産物・焼酎等をPRした。

同協議会では05年設立以来、台湾・香港等東アジアで積極的に国際食品フェアー等に参加しているが、台湾美食展出展は初めて。JA熊本中央会・JA菊池・調理師6人が参加した。

会場には、台湾の飲食関係者、観光資源関係者、中流階級層以上の消費者ら3万人が来場した。

今回はメロンやミカン・牛乳等の他に、JA菊池の「菊池米」を中心にPRを展開、試食として海苔や、じゃこ・高菜等のおにぎりを振るまった。

試食のたびに行列をつくり「おいしい」との声が多く聞こえかなり好評だった。

「08年台湾美食展」に「熊本美食展」として初出店
「08年台湾美食展」に「熊本美食展」として初出店
東アジアへ積極的な輸出促進
―熊本県農畜産物輸出促進協議会総会―

 JAグループ熊本(22団体)等で構成する、2007年度熊本県農畜産物輸出促進協議会の総会が6月23日、熊本市で開かれ、会員約40人が出席。07年度輸出促進への取組み実績や08年度の海外輸出対策等を承認した。
 
 この輸出促進協議会は、05年4月にJAグループ熊本の農畜産物の輸出促進を図ろうと設立され、今年度で4年目を迎えた。
 
 当協議会会長の園田俊宏JA熊本中央会会長は「熊本県農業の発展のため、さらに県産農畜産物を積極的にPRし輸出促進を図っていかなければならない」とあいさつ。
 
 07年度の事業実績は、熊本県産農林水産物等の輸出促進に向け、香港、台湾、タイ等を中心にタイ、香港等での国際見本市への出展やフェアーの開催、海外バイヤーの招へい、セミナー等に取り組んだ。
 
 その結果、07年度輸出額はイチゴ・メロン等の果菜類、柑橘類、農産加工品、水産物等5,946万円(前年対比220%増)となった。
 
 08年度の事業計画は、シンガポールや中国へも拡大し、輸出目標額は1億円を目指す。

2008年 7/18~20 台湾・漢神百貨店熊本フェアーより 2008年 7/18~20 台湾・漢神百貨店熊本フェアーより
2008年 7/18~20 台湾・漢神百貨店熊本フェアーより
熊本県農畜産物輸出促進協議会について

熊本の農産物・加工品 表紙 現在、世界的な日本食ブームの広がり、アジア諸国での経済発展に伴う高所得層の増加等により、高品質・安全な日本産農林水産物・食品の輸出可能性が高まっています。
 
 農林水産省ではこの機を捉え、「農林水産物等輸出促進全国協議会」を立ち上げ、今後5年間で農林水産物等の輸出額を倍増することを目標に、輸出への取組みを推進しています。
 
 JAグループ熊本でも、行政等と一体となり「熊本県農畜産物輸出促進協議会」を立ち上げ、現地調査、輸出の企画・調整、情報の収集・提供等に取組んでいきます。

資料