全国の小学校で展開されている「バケツ稲づくり」運動は、熊本県でも当JA熊本中央会が例年配布し、バケツでの稲作りに挑戦してもらっています。この活動は食農教育の一貫として、芽出し・種まきから始まり、秋の収穫までを体験することで米への理解を深める実践です。
そこで、今回事務局である当中央会農政広報部が、この「バケツ稲づくり」に初めて挑戦することになりました。
主に農政広報部の(Yさん・Fさん等)が中心となって(もちろん部職員が全面協力)、最高の米栽培をめざしたいと思っています。
これから秋の収穫まで、順次、日付と生育状況、写真を記載し、ありのままを報告していきますので、楽しみにしていてください。
栽培は、バケツ3個(13リットル入り)を用意、土は栄養たっぷりのJA熊本教育センターの菜園から持参。JA会館の屋上と7Fロビー、中央会事務所に置きました(室内はちょっと心配ですが)。
無事、秋に稲穂が垂れるほど立派に成育し、大収穫祭ができますように、全国の皆さん応援よろしくお願いしま~す(栽培はマニュアルに従って)。
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頑張ります
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■11月6日 [最終章]最後の精米作業は部員全員で、感激!!!・・・
全国のバケツ稲づくりファン皆さんこんにちは! ずいぶん冷え込んで参りましたね。熊本県も阿蘇地方では早くも初氷が張るなど、もう少し遅くていいのにシベリアから冬将軍が来熊してきました。
<半年間の経過報告>
さて、JA熊本中央会農政広報部のバケツ稲づくりは、5月下旬の種まきからこの栽培日記ブログを始めましたが、いよいよ今回で最終章となりました。
この半年の経過を書きますと、まず3つのバケツに種をまいて育てました。設置場所は、1.7階屋上 2.屋上入口のロビー内 3.農政広報部署の部長席後ろ(窓際)――の3か所でした。
結果は、
- 屋上・・・・・・強風と、屋上の全面に張ってある防水シートの反射熱による夏場の猛烈な暑さ、さらにカラス被害などに遭遇しましたが、よく耐えて頑張ってくれました。残念ながら「もみ枯れ細菌病」にかかってしまいしたが、何とか最後まで実り、収穫させてくれました。中央会のメンツがかかった稲で本当に感謝しています。
- 屋上入口のロビー内・・・・・・明るいロビーの中でしたが、太陽の光を直接浴びないため、ひ弱な苗になってしまい、後日、屋上の外に置きました。その後は元気になり、普通の健全な苗になって期待しておりましたが、残念ながら、このビルを縄張りにしているカラスにちぎられてしまい全滅。おまけにバケツ内には、カエルの死骸がプレゼントされておりました(これほど悔しい気持ちになったことは)
- 農政広報部署の部長席後ろ(窓際)・・・・・・ここのバケツ苗は、最後までここに置いたものですから、太陽の直接の光がないため、細長いひ弱な苗になって、とうとうダメになってしましました。いかに太陽の直接の光が大事か、室内栽培は絶対無理というのが分かりました。
・・・・・・以上が栽培結果でした。
しかし、この後、ダメになった「2.」と「3.」のバケツに、新たに種をまき、順調に育てていましたが、2つともまたカラスに根元からちぎられてしまいました。結局、最後まで残ったのが「1.」のバケツ稲だけとなった経過でありました。
<さ~、玄米から精米作業、「白くならんな~」>
さて、11月2日、いよいよバケツ稲づくりの最終、精米作業を行いました。道具は牛乳瓶、ごますり棒、ふるいを用意しました。場所は中央会会議室。
最初からずーと水やりを手伝ってくれました新入職員F君に、「F君、時間があいたら精米作業をすっですよ! F君が最後の精米作業までせんと、このバケツ稲づくりは終わらんとですけん!」と小生Yが呼びかけ、会議室で始まりました。玄米は屋上米で小生が名付けた「耐忍米」(19g)と、我が家で作ったバケツ稲(50g)を合体させて、精米することにしました。
瓶に玄米を全部入れて、ごますり棒を差し込んで、トントン、トントンと作業していました。すると、その音を聞いてか同部のいつもの某M次長と、いつも静かに応援声援してくれていたT次長、イケメンのN君・Y君も応援にきてくれ、替わるがわるトントン、トントンと強い音をたてながらついてくれます。まさに初めての全員野球とでも言ってもいいと思います。
10分位たって「あれ! まだ白くならんですね」「いや、ぬかが少し出てるじゃなかですか?」「まだ、つきが足らんとでしょう、もっと強くつかんですか!」「ばってん、あまり強くつきすぎると、米がつぶれて粉になってしまうですよ」「こげんして付けばよかっでは!」・・・・・・トントン、トントン。
「せっかくだけん笑味ちゃんのポスターの前で」と写真を意識してT次長、トントン、トントン。もう何が何だか分からなくなりました。
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さ~、精米作業、トントン
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応援してくれた部員で精米作業 |
<おお! ぬかがいっぱい、成功、成功!>
20分位過ぎて、「ぬかがいっぱい出とるですよ!」「はい、ふるいに入れてみんですか」・・・・・・サッーサッー
「おお! ぬかがいっぱい、成功、成功!」「でもまだ、黒かですよ、私がやってみます」
トントン、トントン、トントン、トントン・・・・・・
すると、同部M部長が入ってきて、「どげんですか作業は」「あ~、これはまだ白米じゃなかですよ、5分づきの玄米ですよ。まだ、つかんと」・・・・・・トントン、トントン
今度は、中央会事務所に響きわたるトントン、トントンの音を聞いて、T参事までも来て「何をしとるんですか?」「精米作業ですか? うちの田舎では、昔は一升瓶に玄米をいれて、竹棒でついていましたよ。きれいな白米ができていました」
(会議室内では、なるほどと聞きながらも一生懸命トントン、トントン)
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ふるいで、ぬかが出るか
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出たぬかが、割れ米も |
<米が黒く、白くなれないのは病気米の証拠?>
また、ふるいにかけると、ぬからしいものが出ていました。
N君が「よーく見ると、ほら米がつぶれておるですよ。もうよかっではなかですか」
しかし全員で、「米が白米ではない、黒い」とまだ中途半端だとの声があるなか、またトントン、トントン。JA全中のマニュアルを見ながら「白くならんな? 精米すると白く透き通ってくるんだが・・・・・・」
「マニュアルには、精米作業でつく時間とか、つく強さをもっと詳しく書いていればいいのに」と、小生もムッ、ムッ。
すると横で、米に詳しい某M次長が「これは、病気の米ですよ。病気で黒かっです。間違いなかです」、小生は「いや、まだ5分づきくらいの玄米ではなかっですか、私のバケツ稲が多く入っととですよ」と意地でかたぎると、「いや細菌病、間違いなかです。同じ品種の種でしょうが」(小生の稲も病気だったのかとガックリ)
心配していたN君がインターネットで、稲の手作り精米作業をさがしてくれました。インターネットでは、同じ精米作業で真っ白くなっていました。「あの薄黒い米は、やはり病気米だったのか」とあきらめも。
そして、約40分位して終了。最終的には、この両方を合体した米は精米作業で70gあったのが47gになっていました(つぶれた米を相当あったようだ)
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できた精米だが、まだ黒米
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最後の完成がこの薄黒米 |
<最後に小生の家でごはんに、そして弁当にも>
そこで、小生は、この薄黒い米47gの最後は、感謝をこめて我が家で3合の米に交ぜて朝ごはんで食することにしました(ごはんで食してやることが、バケツ稲の本懐と思って)
4日の朝、小生の家内から、「ごはんができたよ。何か玄米の7分づきのようで案外健康的でいいみたい、美味しそう」と言ってきました(病気米とは知らず)
さっそく、写真をとり、玄米5分づきと信じて食べました。黒い所があり不安もありましたが、食べてみたら全然平気でおいしく食しました。
そして、小生は弁当にもこのごはんを入れて持参し、部長や職員に「これが、先日のバケツ稲の米が入ったごはんです」と見せると「あぁ、玄米のようですね」。
しか、し某M次長は「やはりこれは病気だ!」・・・・・・(あぁ、今日だけは病気米と言ってほしくなかった、最後は「美味しそうですね」と)
とうとう、だれも、「試食しましょうか」とは言ってはくれず、1人「おいしい」と念じながらたいらげました。
結局、このバケツ稲の病気米を食べたのは、小生と家内、そしてペットの犬だけでした。
最後に、いろんなことがあったバケツ稲づくりでしたが、協力してくれた部職員や掃除のおばさんに感謝し、また、今では憎きカラスさんにも感謝します。
半年間、ありがとうございました。
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| 小生が一般白米とまぜて炊いた朝ごはん(黒いのが、バケツ米) |
■10月20日 おお!玄米だ。ダイヤのように・・・
熊本県は秋の好天が続いています。本当にいい天気です。これといった災害もなく本当よかったと思います。天の神様に感謝です。山口百恵の「秋桜」の歌が聞こえてくるようで、気分も最高です。
が、ちょうどこのブログづくりを「秋桜」の歌を創造しながらいい気分で書いているとき、外であの憎たらしいカラスが数匹「か~か~か~」と鳴き始めました(本当の話です)。皮肉たっぷりの様子で。小生は「ムカッ、カ~ッ、カ~ッ」の心境です。
<さあ、脱穀、モミすりに挑戦>
さて、わが屋上で栽培したバケツ稲1個(2個はカラスで全滅)は、2回のカラス被害からのがれ、屋上の猛暑にも耐え、病気にも耐えで、何とか頑張ってくれました。そして架け干しも10日が過ぎ、ようやく今日、全中のマニュアルに従って、脱穀(穂からモミをはずす)とモミすり(玄米にする)に挑戦することにしました。(精米は後日実施)
またこの米は、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、厳しい環境に打ち勝ってくれたので、独断で勝手に「耐忍米」(たえしのぶまい)と名付けました。
作業の場所は当中央会の男子ロッカー室です。作業に必要な道具の茶碗・すり鉢は小生の家から持参、モミすり用の軟式野球ボールはちゃっかり中央会の野球部のボール(使用済)を借りました。
小生の茶碗(地元・玉名の小岱焼)をみて某次長が「この茶碗はよかですね。シブくてがっちりして」「よかでしょう。窯元に買いに行ったんです」(誉められるのは嬉しいですけど、心では米のでき具合が心配)
<マニュアル通り実施、大丈夫か?>
作業するのは、小生(Y)と新入職員F君、そして側から声援しくれるいつもの応援団の某次長(M)の3人。残りの部職員は、「頑張って。ご苦労さま」と事務所から声援し見送ってくれました(まぁ、いいか。感謝)
さて、作業は勉強のためF君が中心となって実施しました。脱穀は茶椀をさかさまにして穂にかぶせゆっくり手前に引きます。小生が家で栽培したバケツ稲も次いでに脱穀させてもらいました。作業は何とかスムーズに終わりました。
そして今度は問題のモミすりです。
すり鉢に、ひとにぎりのモミを入れ、野球ボールでゆっくりすりあげます。
「だいじょうぶかなぁ、みごと玄米になるんだろうか。病気だから黒くなっているんだろうなぁ」「F君、慎重にゆっくりがんばれ!」、声援を送ります。そして某次長も「もっと上まですらんですか。ほらモミガラが出てきとるでしょう。やさしくフーッと吹かんですか、モミガラが外に吹き飛ぶですよ」と力強い声援。
<緊張の中、モミがらが抜け、そこに玄米が。感動!>
そして、緊張した面持ちのF君がフーッ吹くと、何とモミガラが前にたくさん吹き飛ぶではないですか。そしてすり鉢の中にはモミガラが抜けた玄米がありました。
すり終わって感動です。「F君上手、上手。すばらしい」と拍手を送りました。
「病気はどげんなっととですか」「小生の米粒と色は変わらんですね」、某次長も「屋上のが少し黒い感じがするが、よかっじゃなかですか?」
ちょっとホ(穂)っとしました。モミすりの結果は、屋上のバケツ稲の玄米量は19g、小生のは70gありました。19gでも一粒一粒がダイヤのように輝いて見えました。
帰って事務所の職員に見せると「いいんじゃないですか」。部長も「早くホームページに更新せんですか」(あぁ有難い)
この玄米「耐忍米」の精米は後日行い、炊飯器で炊き、試食する予定です。
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小生が持参した茶碗類と野球ボール
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脱穀作業 |
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脱穀後のもみ(左が屋上、右は小生分)
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すり鉢でモミすり「上手、上手」
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こんなに飛んだもみガラ
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完成した玄米(屋上分) |
■10月8日 ついに稲刈りしました。感動が・・・
本当に涼しくなり秋らしくなって参りました。水不足で心配していましたが、秋雨前線様の御蔭で、本当に最高の雨をいただきました。感謝したいと思います。だだ、急な大雨だったのでミカンの実が割れるのではとの心配があります。
また2009年産の米の作況指数は、日本農業新聞によると9月15日現在、全国の平均は98の「やや不良」とありました。熊本県は97で同じ「やや不良」でありました。
<当部のバケツ稲作況指数は?>
さて、同部のバケツ稲はというと、カラス被害や病気、屋上の猛暑と、この5か月間いろんな出来事がありました。ようやく稲刈りにこぎつけることができ感激しています。10月中旬には、JA全中のマニュアルにそって脱穀、もみすり、精米をしたいと思っています。
このバケツ稲の作況指数はというと、どの位でしょうか。「もみ枯れ細菌病」もありましたので小生の感では「不良」の60位と思っています。素人ではどこが病気苗で健康苗か判断できませんし、精米しないと分かりません。でも、作況指数が40、30でも嬉しいです。
<もっとバケツ稲に関心をもってよ?>
某次長も4~5日位前から「まだ稲刈りはせんとですか?もうよかですよ」と小生に。「わかっとります。JA全中のマニュアルに従っており、落水から10日たってから刈ります、大型コンバインをどこからか借りてきてください」と言ってあげました。
同部は、どうも最近このバケツ稲には、関心があるような、ないような、なんか薄れてきている感じです。関心を示すのは一緒に水やりをしてきた新人の男性職員と、某次長。たまに後ろからひょこっと、「バケツ稲はどげんなっととですか?」(2週間に1回ぐらい)と声かける部長位です。もう一人の次長は"た・ま・に"ですね。他の職員も・・・。
「もっとバケツ稲に関心をもって下さ~い。中央会のメンツをかけているのですから~」(心の中で)
<1人さみしくハサミで稲刈り>
さあ!いよいよ稲刈りです。
結局、稲刈りは皆が忙しく(?)していたので、小生1人で刈りました。コンバインと思いましたが、カマもなく、事務用ハサミで刈りました。1人だけ感動しながら(本当は、皆に稲刈りの姿を見せたかったのですが、トホホホ・・・)。
稲は、マニュアルに従って下から5センチくらいで刈り取りました。結ぶのは本当は稲のワラでするのですが、事務用の黒ヒモで結び、スズメ防止のため7階のフロア内に架け干し(実際は吊りほしですが)しました。
さぁ、次回はいよいよ脱穀、もみすり、精米をしたいと思っています。その時は同部職員全員で?(希望)
(小生が自宅で栽培していたバケツ稲も刈りまして、玄関に干してあります。脱穀の時は持ってきたいと思います)
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いろいろあったがりっぱに育った稲(最後の勇姿)
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こんなにりっぱに、どうですか? |
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架け干し(吊る干し)した稲
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■9月25日 稲刈りのタイミングが難しい
熊本県は朝晩すっかり秋らしくなり涼しくなりましたが、日中はまだ暑かです。でも、雨が降りません(この前少し降ったのですが、8月4日の梅雨明け後2~3日程度で僅かな雨量)。カラカラ天気が続き、ダムも底をつき、天草など県南部は干ばつの影響が深刻化し、ミカン園などでは連日懸命の給水が続けられています。大変な事態となっています。
稲刈りは、いま山手の阿蘇の方で、順調に取り組まれているところです(コシヒカリ)。
<茎が枯れているのか?>
ところで、屋上のわがバケツ稲はというと、長いシルバーウイーク期間中どうなっているか心配(病気ですが、愛情があるんです)しながら見にいくと、何とか水も僅かに残っており元気(?)というか、茎が白くなって枯れてきているのか、何かわからない感じでした。心細くなり「病気にさせてしまって申し訳ない!」と稲に謝りました。
心配しながら事務所に帰り、「どうも枯れてきているのでは。茎が白くなっとですよ」といつもの某次長に相談すると、「大丈夫ですよ、茎は黄金色ではなかっですか。もう少ししてから稲刈りすればよかですよ。ちょっと見に行きましょうか」。「本当にお願いしますよ」と頭を下げた小生。
<某次長の「これはヒノヒカリでしょう」にビク!>
現場に行くと某次長は「枯れているような茎もありますが、全体的に大丈夫ですよ。もうそろそろ落水してよかっではなかですか。これはヒノヒカリでしょうから、稲刈りは少し遅れていいですよ」
え、エッ、ちょっと待って・・・「あの、この稲はコシヒカリですよ、ヒノヒカリではありませんよ!」。すると某次長「エ~、コシヒカリですか、そんなら今ぐらいから稲刈りした方がいいかもしれんですね。てっきり今までヒノヒカリと思ってアドバイスしてました。熊本市内はほとんどがヒノヒカリですから遅めの稲刈りでいいんですが、コシは少し早いですからね。」
「・・・稲刈りは大丈夫か?????」(小生)
結局相談して、全中のマニュアル通りとはいきませんでしたが、コシヒカリとわかって急遽このまま落水して来週に稲刈りとなりました。
バケツ稲栽培の稲刈り時期のタイミングの難しさを感じました。
<小生の家のバケツ稲の天敵のスズメが>
さて、熊本市内の小生の家で栽培している同じバケツ稲は、豊作でたわわに実っていますが、スズメ避けにCDをぶらさげ、家内の黒いストッキングをカラスに見たてて防衛していましたが、色が黄金になるにつれ、スズメが目につくようになりました。
連休時実家に帰って2~3日留守にし、久しぶりで家に帰った時、門を開けると同時にバケツから5~6羽、バーッと飛んでいきました。
「まさか、稲が食われたか?」。
びっくりして近寄って見ると、案の上、外側の稲穂が5~6本全部、食われていました。CDと黒いストッキングは効果なかったのかと思いガックリしましたが、一番繁殖している中央部分は良かったので、一応安心し、しばらく大きなゴミ袋で覆うことにしました。屋上の農政広報部のバケツ稲と同じ日にまいたので、来週は稲刈りをすることにしました。
スズメに食われたことについて、某次長は「CDはギラギラと動くように長く垂らしたのですか? どうも長さが十分でなかったような感じがしたのですが・・・」
「・・・・・・・」(小生)
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屋上の現在の姿
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カラス被害から再生したもう一つのバケツ稲
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小生のわが家のバケツ稲の姿
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スズメで食われてしまった稲穂
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■9月15日 さぁ稲刈り準備、しかし落水で意見の食い違い
12日には、熊本県は本当に久しぶりに雨が降りました。熊本市で18ミリ。農家の皆さんもほっと一息、農産物や樹木は大変喜んだでしょう。1カ月ぶりの雨でしたから。
本県出身の八代亜紀の歌「雨雨降れ降れもっと降れ・・・」の心境でした。お陰でここ2~3日、すっかり秋らしく涼しくなりました。
<掃除のおばさんの発想に感動>
ところで、「もみ枯れ細菌病」の病気に汚染されたわが部のバケツ稲はどうなっているか、ドキドキしながら、いつものように9時過ぎカメラをさげ、屋上のドアを開け、流し台でモップを洗っている掃除のおばさんにあいさつ。
すると、2人のおばさんも稲が気になっているらしく小生のところにすぐ近寄ってきて、「病気ってね。実はあっとね」、そして次の言葉に感動しました。
「この屋上は照り返しがものすごく暑かけん、栽培には合わんとよ。土ばいっぱい入れて、稲や野菜を作る農園にした方がよかばってんね」。
ム~エ~"屋上を農園"・・・。なるほど、これはグッドアイディアかもしれない。環境対策にもいいし、「JA熊本県ビルに農園が!」とマスコミが飛び付くし、イメージアップにいい。
「庭園ではなく農園に」・・・掃除のおばさんからこんな発想をもらうとは。仲よしになったおばさんに感謝。(これが役員に届いてくれれば~)
<カラスにちぎられた茎から青い稲穂が出てきて変>
さーて、バケツ稲はというと、相変わらず毎日、バケツの周りにはスズメのフンと羽が落ちています。さっそくネットをはいで見ると、白くなった稲穂が、垂れているのがほとんどですが、垂れていないものもあります。
そして、以前カラスに食いちぎられた周りの苗の後から青い稲穂が5~6本出できており、白色と青色の稲穂の調和が何とも変な感じがします。
<稲刈り前の落水をいつするか議論>
いよいよバケツ稲づくりも最終章。バケツ稲づくりのマニュアルを見て、稲刈りの時期を見ました。すると、穂が出てから40~45日が稲刈りのめやすと書いてありました。このバケツ稲は8月10日前から稲穂が出始めたので、9月25日頃が稲刈りの時期となります。
ということは、「稲刈り前の10日前から落水する」(落水:10日前から水やりを止めて、土を乾かし、稲刈りに備える)とありましたので、今日ぐらいから落水していい時期と思い、いつもの某次長に「落水しましょうか」と相談したら、某次長が「まだ早かじゃなかですか。熊本市は10月下旬頃から始まります。まだよかですよ」。
もう一人の次長も「まだ早か、急ぐことはなかです」と、同じそっけない返事。ムッ・・・
そこで、小生は自信をもって「マニュアルにはちゃんと、穂が出てから40~45日が稲刈りのめやすと書いてあっですよ」としつこくいうと、某次長は「それはそれ、熊本の稲刈り時期に合わせたほうがよかですよ。心配せんでよかです」
とうとう小生は折れて、従うことになりました。ということは、稲刈りまであと1カ月(大丈夫だろうなぁ、勇気をもって、マニュアル通りすればよかったと後悔もちらほら)。
最後に、この会話を聞いていたかわからないが、とどめに部長が後ろから、久しぶりに声を掛けました。「屋上のバケツ稲はどげんなっととですか」と。
「~病気ですが順調ですよ・・・」と心もとない声で返答。小さな屋上の水田は、まだまだドラマが待っているのでしょうか。
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毎朝バケツの周りに落ちているスズメの羽
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カラスの被害で全滅した苗から出てきた
もう一つのバケツ稲のいま
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現在の唯一のバケツ稲の本体の姿です
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わかりますが、側からでてきた青い稲穂
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■9月7日 ちぎられた稲から稲穂が
「もみ枯れ細菌病」のショックから1週間が経ちました。全体的にやはり白く枯れてきている感じがします。「食べれないかも知れんが、実はあるでしょう!」とは、某次長の慰めの言葉。
・・・・・と、ところが皆さんビックリすることがありました。今朝、以前カラスに苗が完全に食いちぎられていた2つのバケツのうち、1つが、ちぎられた苗から芽が出ていたので水だけは注いでいたのですが、何と、その苗にかわいい稲穂が実ってきたんです。
感動しました。ちぎれてしまった苗から出てきたんです。稲の生命力はたいしたものです。これからこれを楽しみにしていきます。ほ(穂)のかな夢が・・・・・
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ちぎられた当初の苗
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芽が出て、新しい稲穂の赤ちゃんが・・・・・
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また、小生の家で栽培しているバケツ稲(中央会のと同じ日に蒔いた)は相当実ってきました。実もたわわに稔り、迫力いっぱいです。(病気があるかはわかりませんが)
スズメ避けにCDを2個下げ、まん中に家内のストッキングをカラスの死骸に見たてました。いつも家内の大きな目が(実は足)がにらみを利かせており安心しています(今のところスズメの被害なし)。
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これがわが家のバケツ稲です
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■8月31日 エッ!順調だった苗がヘン、病気?・・・・・
梅雨明けして1か月、雨が全く降らず(記憶では夕立ちは1回)、本当に暑い暑い夏が続いています。土は乾燥し、平地の樹木たちが”水がほしいよ”と通勤する小生にいつも呼びかけている感じがし、「もう少し頑張って」と、励ましています。
当JA会館の屋上はというと、日中の暑さは、熊本弁で、「どもこも暑か!」と言いますが、温度計がないので測れませんが、防水のシートを張り巡らしてあるものですから、その反射で”うだる””にえぎる”暑さになっています。水は毎日細めに与えました。
実はこの暑さは稲には悪いかなぁと、脳裏にはあったのですが、的中してしまいました。
出勤早々、バケツ稲の所に行ってネットを外そうとしたら、稲穂が所どころ白くなっています。稲穂の実は入っていて垂れてはいるんですが、黄色のはずの実が白く軽い感じがしたんです。
「これはおかしいな?」とネットの内側をみると、小さな虫が数匹止まっています。「害虫にやられたか?」と思って、すぐ稲に詳しい同部の某次長を呼んで見てもらったら、某次長曰く「この虫は蚊ではなかですか。バケツの水にボウフラが繁殖しているんですよ」。
「エッ蚊ですか、害虫ではなかっですね」と、少し安心してネットを外しました。
すると、某次長が目を細め、稲穂を近づけて観察。すると「おかしか、この白い稲穂は病気かもしれんですね。経済連の専門家に見てもらいましょうか」。
もう一人の次長は「スズメの羽が毎日3~5枚ネットの下に落ちているといことは、スズメがネットの網の目の中に口ばしを入れて吸うとるのではなかですか」と、意見は2つに分かれました。
結局、経済連の農薬課の専門家に見てもらうことになり、検査の答えがきました。それはまさに顔面蒼白になる結果でした。
結果はやはり病気で、病名は「もみ枯れ細菌病」とのことです。原因としては、1.元々の種子が病気に汚染されていた 2.出穂開花期前後の平均気温が25度以上で、長雨で高温多湿にあると発生する可能性がある――とのことです。
どうも、2.が原因のようです。
対策は、「1週間早く知らせてもらえれば何とかなったが、もう手遅れ」とのことでした。
稲さんに申し訳ない・・・・・・・・・・・・・・・無言。
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もみ枯れ細菌病になった稲
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現在の全体の様子
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■8月24日(月) 稲穂に少しずつ実が付き出す
稲穂に少しずつ実が付き出し、垂れてきている感じがします。
そこで思い出すのが、「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな!」
稲穂は、実れば実るほど穂先が重くなって下がっていく、人も地位が上がったら、常に人に感謝し謙虚に生きなさい、という極めのことわざです。
いろんな悪環境の中で、稲穂も人も、水や太陽と人等に支えられて実っていくだなぁと、つくづく思いました。実れば実るほど感謝しなければなりません。
今日は部長が、久しぶりに“ちょっとバケツ稲を見に行きます”と屋上に。そして帰ってきた答えが「立派なものです」とお褒めの言葉が。しかし「ちょっと粒が赤くなっているのあるが・・よかつでしょうね」と。えっドキッ!・・・病気には注意しなくては。
バケツ稲づくりを屋上で始めて3ヶ月、いいこともあります。何と思いますか?
実は、屋上の片隅に掃除のおばさんたち(4人位)の流し台があり、溜まり場になっているんです。毎朝見に行って、おばさんたちのバケツを借りて水を汲むものですから、稲の生育状況を心配してくれています。
そういう日々の中で、今までになかったのですが、朝出勤時に1階ロビーや、エレバーターで会うと、おばさんの方からいつも挨拶をしてもらうようになり、稲の情報ももらうようになりました。掃除のおばさんたちとのコミュニケーションが出来たんです。バケツがとりもつバケツ縁でしょうか。うれしい限りです。
それから、私書生の家で育てているバケツ稲が、穂も垂れ、どんどん実ってきました。
そこで、スズメ対策として、私は使用済みのCDを下げることにしました。
そして、この写真を撮っていつもの某次長に見せると「この固定した下げ方ではだめですよ。効果はないですよ。もっと長くしてぶらぶらさせて、CDの光がほうぼうに走ってスズメを来ないようにするんですから」と厳しい指導が。せっかく考えて作ったのに、またやり直し。
見せねば良かった・・・。
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穂も少しづつ垂れ出した屋上の稲穂
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これではダメとしかられた書生の家のスズメCD対策
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■8月17日(月) 稲穂が10本程度出る
お盆もあっという間に終わりました。とっても暑いお盆でした。
3日間休んだものですから、水や出穂はどうなっているか心配で屋上に行ったところ、支柱とネット(スズメと強風防止)の完全防備に守られ、水も少なくなってましたが、元気いっぱいでした。そして、稲穂が何と10本程度に増えていました。最近、好天に恵まれ、順調に生育していたんです。空を見て、暑い日差しを照り注ぐ太陽に感謝しました。(ありがとう“サン”・・・と)
一般の水田では生育は当たり前で、そんなに感動は感じないですが、こうやって悪環境の中でバケツ稲づくりをしていると、一つの稲穂の生育の感動が全く違います。稲穂に本当に感謝したい気持ちです。本当に“ほ”(惚)の字です。
このバケツ稲づくりが、さらに全国に広がってくれればと思っています。
さっそく事務所に帰り状況を報告すると、いつもの某次長が「稲穂が10本出たって、それは良かった。もう大丈夫。やはり、あの“中干し”が効果があったんですよ!」と自分の指示で中干しがされたものですから、自分のお陰と、自慢げに聞こえました。・・でも、それはそうかもしれません。某次長に感謝!!
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約10本の稲穂がでましたよ
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ここが、風の強い7階の屋上です。
(東側で向かいは経済連ビル)
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■8月13日(木) スズメ防止に網ネットをかぶせる。
当農政広報部で広報担当者研修会を開きました。その時、東京から招いた講師の先生が、「東京のビルの屋上でバケツ稲づくりが行われているが、屋上のビル風がとても強く、葉が折れたり、傷ついてうまくいっていない」という話をしていました。なるほどなぁと思いました。
わがJA熊本県会館の屋上は7階ですが、天気のいい日でも風が強いです。やはりビル風でしょうね。しかし、穂が出てくれて感謝です。
稲穂の出現で賑やかになってきた当農政広報部。「これで中央会のメンツが保てた。せっかく穂が出てきたので、今後は1番の敵、スズメには注意せんといかんですよ」との部職員の厳しい声(声援)に、何とか守らねばと、JA全中のバケツ稲づくりのマニュアルを開き検討しました。一番いいのは網をかぶせる、次いで、メタリックテープやビニールテープ、または使用済のCDとありました。
「テープやCDは最初効果があるが、後からはちょっと心配、ネットが一番いいんだが」とは、いつもアドバイスを得る某次長。そして、いろいろと検討した結果、一応、メタリックテープにしようと決め、仕事終了後、近くの小さな個人園芸店に某次長も一緒に行くということで買いに行きました。
しかし、メタリックテープはありませんでした。網ネットもいいのがありません。
困ったなぁと思っていた所に、店のおばさんが、球根の入ったオレンジ色の網ネット袋を差出し、「これでいいなら差し上げますよ」と言われ、「これはいい、ちょうどいいかもしれない」と思い、「いいんですか? すみません」とちゃっかり貰ってきました。
そして、12日の朝、さっそくこの網ネット袋を3本の支柱を新たに立てて、かぶせると、何とピッタシ。計ったようにうまくいきました。これでスズメは大丈夫。ささやかながら稲穂の実がなり、りっぱな米ができるのを楽しみにしてます...
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スズメ防止に網ネット袋で覆ったバケツ稲
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■8月10日(月) ようやく穂が出て、花が咲きました
当中央会のバケツ稲づくりを応援してくれている皆さん、中ぼしにも成功し、そして出ました! 出ましたよ! 何がって? 稲穂が出てきたんです。穂(ホ)ットしました。
5月11日に種を蒔いて、5月26日に植え変え、カラス被害と、強風に耐えてくれた唯一のバケツ稲に、何とかちょうど3か月で穂が出てくれました。とてもうれしいです。
今は穂が3つ出ています。花も咲きました。天気が梅雨明けしても曇りと雨の日が多く、まだ実が付くまでは心配が耐えませんが、”耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び”ぜひとも成功させたいと思っています。
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りっぱに出てくれた穂
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どんどん成長している新しい穂の姿に感動
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■8月5日(水) 順調な「中ぼし」に突然の大雨
やっと熊本も4日に梅雨が明けました。遅い遅い梅雨明けでした。
これで、唯一生き残ったバケツ稲の中干しもうまくいって、土も乾燥しており、成長してくれるだろうと思って期待することにしました。
しかし、な、なんと、4日の夕方、突然の夕立ちで大雨(1時間くらい)。えっ! 順調に乾燥していたバケツ稲に「水が・・・」
マニュアルの「雨には絶対濡らさないように」を思い出しました。でも、これくらいは、土が吸い込んでくれるだろうと思ってました。
5日の朝、梅雨明けの真っ青な空に太陽がまぶしいです。朝早くから、セミの鳴き声がせからしいです。さっそく屋上に上がって見ると、バケツはたくさんの水で溢れていました。
あ~あ、せっかく中干しが順調にいっていたのに残念です。某次長の「中干しは完全にしないとだめですよ」を思い出し、また2~3日間かけて、やり直すことにしました。
稲を守るため支柱を購入取り付けました。これで、強風も安心です。
"神様、何とぞ、雨を3日間、降らさないで下さ~い"
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中干しを始めた唯一のバケツ稲
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■8月3日(月) 梅雨が明けず、遅れて中ぼし実施
熊本県はまだ梅雨が明けません。鹿児島県はとっくに明けているのですが。長い長ーい梅雨です。やがてお盆がきますよ。
しかし、ここ4~5日は、曇ってはいるものの、晴れ間も出て夏らしい暑い日が続いています(私自身では7月30日ごろ、気象庁より一早く梅雨明けしたと感じ自分で宣言しました)。
農政広報部の某次長が、3日朝、出勤早々、「市内の水田は、いま中ほしが行われており、水田に水が無くなっていますよ」と言いました。晴れ間の今、実施されているのでしょう。
こちらの方もだいぶ遅れましたが、早速、屋上の唯一残ったバケツ稲の水を完全に捨て「中ぼし」を実施しました。2日間程度ということなので、5日にはまた水を加えます。
(ここで、報告します。稲の長さは根元から75センチになってました)
中干しは、土の中のガスを抜いて、空気中の酸素を取り込みます。また、土が乾燥すると根が水を求めて伸びるので、丈夫な稲が育つとのことで、大変重要な作業です。雨には絶対濡らさないようにと、マニュアルにはかいてありました。
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カラスに食いちぎられた現在の2つのバケツ稲の残骸
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■7月27日(月) 生き残った稲、何とか頑張っています
25・26日も大雨、とにかくすごい雨でした。今日は久しぶりに太陽がでました。太陽の有難さをつくづく感じました。早く梅雨があがってほしいと思います。
朝から屋上にバケツ苗を見に行きました。すると、ちょうど本当にタイミングよく真上を経済連ビル方面からカラスが頭上を皮肉りながら「カァ~」と飛んでいきました(ムッ!クソ)。
稲たちは、カラスの被害にあったのは無残のままで、最初に植えてカラス被害から何とか逃れた唯一のバケツ苗は外側が少しちぎれて枯れていますが、何とか少しずつ成長しているようです。"何とか頑張れよ!"と激励してきました。でも、やはり小さいようで、高さを図りましたら根元から70センチです(元気がでるように少し追肥しました)。
稲に詳しい同部の某次長は「先に行った日干しを、もう少し長く置いたほうが根が張ったのでは? でも大丈夫でしょう・・・」と話す(はっきりしない、自信なさそうな声でちょっと不安に)。
実は、先に紹介した同部の某氏が同じ日に種を巻いて、同じ肥料で庭で育てているバケツ稲は、いま95センチに栄えています。平地と、屋上の差(カラス被害と強風)でしょうか。
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| 最初から生き残っている唯一の稲 |
同部の某氏が庭で育てている稲
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■7月21日(火) エッ~~、またしてもカラスに、・・・残念
当中央会のバケツ稲づくりコーナーの全国のファンの皆様こんにちは。
7月中旬から大雨と強風が続く中で、屋上のバケツ稲は、強くたくましい稲に育てるために、屋内には入れず、そのまま置いておりました。3連休後どうなっているのか心配していたところ、バケツ稲を見に行った職員が、「新しく植え直した2つの苗が全部ちぎられて、葉がありませんよ」と言ってきたのです。
エ~、まさか、以前カラスにやられたのを、また種から植え直したあの期待していた2つの苗が。「うそだろう?」と屋上に上がって見ると、「アッ~、イッ~、ウッ~、エッ~オーッ」全てのア行がでました。また、やられた! あのカラスか! あいた口がふさがりません。強い風雨にたえて頑張っていたのに。見事に食いちぎられていました。
実は、隣の経済連ビルの屋上で、某部の職員がペットボトルで稲を育てていたのですが、苗がめちゃくちゃに飛ばされ、全滅したそうで、カラスだろうと広報誌にも紹介されました。
新しく植え直した2つのバケツ稲はこのようになりました。
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| カラスの被害前の稲 |
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カラスの被害後の稲
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| カラスの被害前の稲 |
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カラスの被害後の稲
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■7月13日(月) 何とか頑張っている姿に感動
週も明け雨もあがり、空には太陽が出て気持ちいい朝を迎えました。南九州は梅雨が明けたそうです。熊本もまもなくでしょう。
大丈夫だったろうかと屋上に上がって見ましたら、何とか、新たに植え直した稲も、カラス被害で生き残った稲も元気でした。
しかし、晴れた日でも本当に風が強いです。何もない広い屋上ですから、仕方がないのでしょう。
カラス被害と強風被害にあった稲はみすぼらしい姿ですが、何とか頑張ってくれていました。何か少し新しい葉が生まれ、勢いが出てきたような、大丈夫、きっと大丈夫だ(今日からプラス志向でいこう)。
農政広報部の某次長は「梅雨が明けたら、太陽の光で憩いが出てくると思う。大丈夫ですよ」と、ちょっと苦笑いを浮かべながらの感想。
そして・・・「厳しい環境の屋上栽培といっても、中央会のメンツにかけて成功させんといかんばい」と隣で激を飛ばす同部部長。ウッム、くそ見とれ! 意地でも・・・。
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| 強風で葉が折れても必至で頑張っている稲 |
新たに植え直した苗も強風に耐えて
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■7月9日(木) 自然の掟(おきて)の厳しさに耐え忍んで
7月8~9日から梅雨前線が活発化、強風と大雨にまた見舞われました。雨はいいのですが強風が数日間続いていたものですから、心配で屋上のバケツ稲をくぼみの場所に移動させました。
しかし、隅っこに置いても、すごい風で稲の葉が90度くらいに曲がっています。大丈夫だろうかと不安が・・・。
でも、よく考えると、稲は干ばつや洪水、台風、害虫など厳しい自然の掟の中で耐えに耐えてりっぱな稲穂を実らせるのです。ここで室内に入れて防護し過保護にすれば、りっぱな稲はできないと思い、「甘えさせてはいけない!」と心を鬼にして、そのまま強風にさらすことにしました。
■紹介します
皆さん、実は私Yが熊本市の自宅の庭に、屋上で栽培しているバケツ苗と同じ日に同じ種を巻き栽培しているものです。もう1m位に大きくなりました。平地だからでしょうか。すごく勢いがいいです。水管理だけで何もしないのですが。ここに紹介しておきます。
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1メートルくらいに伸びた、庭栽培の稲
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■皆さんに紹介します
このバケツ苗を置いているJA熊本県会館の7階屋上からの風景です。
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西方に日本名城の「熊本城」(約1キロ先)と
金峰山が望めます |
南方は熊本市中心街です
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■7月6日
月曜日の朝、心配しながら屋上に上がって見ると、折れた苗は、上部分は枯れてしまっていました。もう嘆いても仕方ないので、枯れた葉を取ってしまって再生を期待したいと思います。「天気が良くなると大丈夫ですよ」と、米栽培に詳しい同部の某次長の慰めの言葉。ちょっと安心・・・。
また、カラス被害にあって、新たに植え直した苗が15センチぐらいになったので、5本を束にして2つのバケツに植え替えました。無事を祈って。場所も少し移動しました。
プラス思考で前向きに行きましょう。
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| 新たに植え直した苗 |
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■6月29~30日 またまた一大事発生!!
カラス被害のショックは大きかったのですが、またまた被害が出ちゃいました。唯一の健全な苗が、6月29日~30日の2日間の大雨と台風並みの強風で葉が折れてしまいました。屋上なので風がとても強く、危ないと思って室内に入れましたが遅かったようです。
あぁ唯一の苗が・・・ショック!
また、カラス被害で植え直した苗は、まだ小さかったので何とか大丈夫でした。
これは困った。本当に心配です。
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| 強風で葉が折れて、被害がでた稲 |
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■6月24日
前日は梅雨に入って初めての大雨と強風の日となりました。熊本市の中心を流れる白川の川底が見えはじめ、田植えも心配してましたが、一息です。梅雨に感謝です。
さて、バケツ稲はこの風を心配していましたが、大丈夫でした。最初からやり直した種まいた稲は3cmほどの葉が出始めておりました。
またカラス被害から生き残った元気な稲は、40cmに成長。50cm位になったら「中ぼし」に入ります。
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| 苗が40cmに伸びた唯一の健康バケツ稲 |
カラス被害でやり直した種の葉が出てきました
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■6月18日
室内で育てていた痩せたバケツ稲は、外に出したところ、風によって、たちどころに崩れ、とうとう駄目になってしまいました。
やっぱり室内栽培はできないのです。太陽の力は偉大だとツクヅク思いました。太陽に当てないと「サン・ザン」です。ごめんなさい稲さん。
この日、ビックリしたのが、バケツの水の中に、カエルの死骸(証拠写真を撮りましたが掲載しません)がありました。目がギョロッとした気持ち悪いカエルでした。なぜ、ここに?。はは・・・犯人はあのカラスだ。バケツを自分の貯蔵庫と思っているらしい。ちくしょ!!!
■6月16日 カラス被害苗、最初からやり直し
カラス被害のショックは大変大きく、皆の意見で、被害にあったバケツはまだ間に合うからということで、種まきからやり直すことになりました。
無事に育ってくれることを信じて。
カラスについて・・・掃除のおじさんから一言
掃除のおじさんに聞いたところ、このJAビルを縄張りにしているカラスが2羽いて、いつもジーと見ており、雀がくると襲いかかったり、時には、この掃除のおじさんにも襲ってくるそうです。おじさんも、ビックリして、掃除道具のモップで蹴散らしたこともあるとのことで、カラスは怖いと言っておられました。
おそらく、バケツの水を飲みに来るのではとのことです。飲むのに稲が邪魔になったのでは・・。
屋上に行く時は注意しなくては。
後は、被害から残った1つの元気なバケツ稲に期待します。この稲は農政広報部の命運がかかっています。このホームページに開設した以上、失敗は許せません。それで2度と被害に遭わないように角棒を2本、前に置きました。(これがカラスには、罠に見えるそうです)また、土・日曜日は万が一のため室内に入れることにしました。
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カラス被害防止のため角棒を2本立てる
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■6月15日 順調だった苗がカラスで・・・
ェ~、ア~、どうしよう!、何てことだ~。
順調に育っていた、屋上のバケツ稲の1つが、カラス(近くにカラスのフンが)に食いちぎられて全滅、無残な姿に。13日の午後までは無事だったので、14日の日曜日に危害が。がっくりです。
もう1つは、何とか1~2本の被害で済んだので、よかったのですが。芽出しのころは、すずめだけ注意し、もう大丈夫と思っていた丈夫な苗が、まさかカラスにやられるとは。トホホホ・・・。
残った1つの稲は、何としてでも守らねば。全滅した稲は、また種から巻いてやり直そうと思います。
また、室内で栽培していたバケツ稲は、相変わらずひ弱なため、まだ間に合うかもしれないと思って、外に出しました。健康苗になってくれることを信じて。
カァ~、カァ~、頭上でカラスが鳴いている。アァ~、憎たらしいカラスめ・・・・
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| カラスに食いちぎられた無残な稲 |
何とか危害が少なく守られた稲
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室内のひ弱な苗、遂に外へ置く |
■6月4日 3つを見比べ
芽出しして20日が経過し、3か所のを見比べて見ました。
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| 屋上の外の稲です。とても元気です |
ひ弱だった室内のを外に出したものです。少し元気に
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まだ室内の稲です。本当に弱ーい感じで心配です。頑張ってくれ~ |
■6月1日 屋上の苗を植え替え、室内の1つを外へ
ようやく屋上の外の稲が15~20センチに伸びたので、いい苗を5本集め中央に植えかえました。さすがに元気な苗です。
それから、室内に2つあったひ弱なバケツ稲の1つを、外に出しました。元気になってくれるか実験です。
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| 植え替えた外の元気なバケツ稲 |
■5月27日 室内の苗を集めて植え替え
室内の苗が15センチに伸びてきたので、苗を集めて束ね、中央に植え替えました。何かひ弱で心配です(コシヒカリなので、いい苗を5本)。
外の屋上のバケツ稲はまだ5センチくらい。元気はいいけど、成長が遅いです。
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| 中央に植えかえた、何かひ弱な室内の稲 |
■5月25日 葉がグーンと伸び出す、ただ室内のは心配も
種まきして10日が過ぎました。室内の稲はこんなに大きくなり、約20センチになりました。問題の屋上はえ~と、ようやく3センチ。これから期待します。
しかし、室内の稲はというと、20センチにはなったのですが、新しい分げつの葉が見当たらず、"ひょろひょろ"と細長いに苗に。これは心配だ。室内は、日光不足が影響しているのかも・・・
しばらくは様子見としよう。
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| 屋上のはこんな様子です |
20センチほどに伸びた室内の細長い苗
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■5月22日(金) 葉が伸び出す
室内の葉がどんどん伸び始めました。長いもので10センチくらいになりました。順調、順調。
それから、心配してた屋上のバケツにも小さな葉が出始めました。室内よりも3~4日遅れです。やはり寒さだったのでしょうか。
雀に葉が食われないようにネットをかぶせました。稲たちよ、頑張ってくれ~!
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| 成長している室内の苗の様子です |
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■5月19日(火) 葉が出始める
嬉しいことにポツポツと予定通り葉が出始めました。水が多くて酸欠で腐るかもしれないとの意見もあり、水を減らすなどしました。
室内の2つのバケツは両方とも葉が伸び出しましたが、屋上(JAビル7階)のバケツが全然でません。寒いからかなぁ(ちょっと心配。無事に発芽してくれよ――と祈る)。
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| まばらに葉が出始めました |
■5月14日(木) 種まき
ア然! 朝出勤してびっくり。室内が乾燥し、芽出しの水がからっぽになって籾はカラカラでした。さっそくF君が水を入れに。その甲斐あって、何と昼にはほとんどが芽を出しました。
1ミリ出たところで、いよいよ種まきです。
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| 発芽 |
さっそく、土に肥料をまき混ぜ、そして、水を全面に注ぎ、染み込ませました。しかし、水を入れても入れても染み込み、表面が乾きます。また水です。
ようやく染み込み、種まきです。無事に育ってくれよ・・・2人で種まき。外に置いたものは、スズメに注意しなくては。
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| 種まき |
置き場所
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■5月13日(水) 観察
2~3粒にごく小さな芽が出始めした(少し感動)。
写真では撮れないくらい小さく。
■5月11日(月) 芽出し作業
芽出し作業を行う。
お菓子の缶のふたに水を少し入れ、種もみが少し浮く程度にしてまきました(場所は事務所)。
水は酸素が十分に行き渡るように、芽が出るまで毎日取り替えました。
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| バケツ稲の種子 |
芽出しの準備です
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